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市川の家
住居・敷地・街という範囲で考える。 建物は圧迫感を与えないようにセットバックして計画。テラスに設けた壁が、生活する人の視線と歩行者側の視線でどちらからも重なる。その場所は光と風を取り込み中にいる人が出たくなるような形とし、さらにそこから繋がる街には末広がりになるようにした。白い壁は歩いている人に興味を持たせる。閉鎖と開放の中間点とした。 街からの視点と住居内からの視点が程良く重なり、自然とコミュニケーションを誘発するよう意識した配置になっている。
- 物件名
- 市川の家
- 建設地
- 千葉県市川市
- 敷地面積
- 164.16m²
- 延床面積
- 129.18m²
プライベートテラスのある家
リビング・ダイニング
白と黒のモノトーンな空間を創出した。吹抜けとテラスの繋がりが開放的に感じさせてくれる。
キッチン
キッチンはOPENスペースなつくりで、リビング・ダイニングを見渡せる。
テラス
プライベートテラスを設け、開け放しの暮らしができる。心地いい開放感から街へとつながる住まい。
ガレージ
玄関を入ると、ガレージとつながったエントランスが現れる。また、リビングとは仕切りが無く、1階部分が1つの空間となっている。
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