リビング・ダイニング
チークの無垢床や珪藻土を使用することで温もりのある雰囲気を演出。南面の窓は、あえて高窓とすることで前面道路の歩行者からのプライバシーを確保しています。
坪都市部にある21坪の土地で暮らす「家族3人の住まい」
個室で区切るのではなく、1つの空間を合理的に兼ね合わせ、無駄をなくしたシンプルな間取り。更に、温もりのある素材が毎日の疲れを癒してくれます。2階へのトンネルをくぐって、ラウンジのソファーに座り、そこから広がる空間を楽しむ。また、穴蔵のような寝室でぐっすり眠り、別荘に泊まったような心地よい朝を迎える。
ここは展示場なのにとてもちいさい・・・ でもちいさいからこそ生まれた、新しい居心地があります。
狭い敷地だからこそ生まれた、新しい居心地。 食べる・寝る・遊ぶを11坪に凝縮した、まるでCOTTAGEのような家。
チークの無垢床や珪藻土を使用することで温もりのある雰囲気を演出。南面の窓は、あえて高窓とすることで前面道路の歩行者からのプライバシーを確保しています。
料理に没頭できるようにあえて、リビング・ダイニングと壁で区切っています。リビング側からはキッチンが見えないため、どんな料理がでてくるか期待が高まります。
階段下の土間空間が玄関の広がりを演出する。ここには、趣味の置物、お子様の三輪車や傘立て等を置くことができ、玄関そのものを広く使用することができます。
寝室、W.I.C、書斎、ラウンジを1つの空間として利用でき、用途に応じて個々の使用部屋にすることもできる空間です。
カーテンを閉めると穴蔵のように落ち着くベッドルームに。家族の気配を感じながら眠りにつくことができるでの、お子様を寝かしつけるのにも最適なスペースです。
気分を落ち着かせるため、あえてコンパクトな浴室にしています。造作のため、狭いながらも高級感を演出しており何時間でも入っていたい空間となっています。