DESIGNER
橘 淳男A.TACHIBANA
中央建築職業訓練校
(企業内大工育成)、公団住宅設計・積算・現場監理、春日部展示場の営業店長を経てPOHAUSデザイナーに。
練馬和美庵展示場 企画・設計
新座和美庵展示場 企画・設計
新座アルジール・フロンティアン展示場 企画・設計
人は1日24時間平等にありその時間をどのように使うかはその人の自由です。
視線が開けて、風が肌にふれ、陽が入りポカポカする中の心地よい場所で本を読んだり、子供と遊んだり、お酒を飲んだり、人それぞれ充実した時間はことなるでしょう。
充実した時間の多い「時間の価値」の高い家が心の豊かさにつながる「良い家」ではないかと考えます。
※建築地が決定している方、もしくは購入予定の土地が決定している方のみ対象となります。
DESIGNER WORKS
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modernism housing hor two generations
将来を見据えた、必要な環境づくりを考えて。 自然素材を多用することによって、 本来人間が持っている、自然から得られる ぬくもり・肌感覚を尊重しています。
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Canvas
住宅密集地に佇む白い“Canvas”。 “Canvas”の上にはにぎやかな3兄弟の成長と、 それを見守るご夫婦の暮らしが描かれます。
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おうちカフェを楽しむ家
寝室・書斎・蔵収納・・・。 スキップフロアで繋がる迷路のような ワクワク感でいっぱいのお住まい。ダイニングキッチン・洗面台・浴室を思い通りに造り込み、 Caféのような居心地の良い空間を実現。
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HIYAKU(飛躍する家)
建築地の高低差を利用したスキップフロアの家。 半地下の玄関より入り、1階のパブリック空間より上階に上がるにつれてプライベートが確保される。
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Saku-Life
建築地は緑の残る住宅街の角地で、樹齢70年の桜が存在する。その桜は地域の人に季節を感じさせたり、道しるべでもあり、シンボル的な地域の共有財産となっています。
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2階リビングの腰高の仕切りは、愛犬と人とが健やかに暮らすための工夫。 人とペットとの暮らしを分ける部分、共有する部分を明確にし、快適な距離感を保ちます。 生活者の目線・高さを計算した設計で快適な暮らしをデザインしました。
PLANNING
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DESIGNER / A.TACHIBANA
既成概念を打ち破る発想で、周囲の自然環境も含めてデザインする
※建築地が決定している方、もしくは購入予定の土地が決定している方のみ対象となります。