キッチン・ダイニング
キッチンとダイニングが連続する横並びのレイアウト。リビングで寛ぐ家族と目線が合うよう床を一段下げています。
「今現在の生活に合わせただけ」の住まいでは、時代や家族構成など想定外の変化に、ストレスなく使い続ける事は難しく、永く生活の基盤となる住まいとして適しているとは言えません。
これからの住まいには、暮らし方のシフトチェンジが可能な生活力が必要です。ポウハウスが提案する「造りすぎない家」は日本家屋の田の字(4間×4間)のオーソドックスな間取りをベースに、これからの時代や施主様の要望の変化に対応でき、快適に楽しく暮らす住まいです。
日本家屋の田の字(4間×4間)のオーソドックスな間取りをベースに、これからの時代やお施主様の要望の変化に対応し、暮らし方のシフトチェンジができる住まいをご提案します。
キッチンとダイニングが連続する横並びのレイアウト。リビングで寛ぐ家族と目線が合うよう床を一段下げています。
天井は梁あらわし、壁面には木格子や大谷石といった和の設えで落ち着きのあるリビング空間に仕上げています。
ベッドは造作で、安定感のある質の高い眠りを追求。造作カウンターも設えて、ワークスペースとして空間を有効活用しています。
4.5帖の和室を2階に配置。趣味のスペースや客間としてマルチに活用できるスペースです。
内と外を続き間でつなげた、プライバシーの保たれた寛ぎ空間です。
趣味に没頭できる大人の趣味部屋。有孔ボードや黒板を設置し、目で見て楽しめる空間です。
バスルーム・洗面所・ドライルーム・ウォークインクローゼットは2階に配置しました。水回りや洗濯家事スペースをを2階に集約することで、スムーズな家事動線を確保しています。