GOOD DESIGNAWARD
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2022年度
グッドデザイン賞受賞「ウチノニワ」は、住まい手どうし、及び社会との距離感を再定義した住宅である。
ウチノニワ
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2021年度
グッドデザイン賞受賞あいまいさは緩やかに繋がり、居心地の良さの「間」を生み出す。
大谷口の家
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2020年度
グッドデザイン賞受賞「和」を継承し、現代の生活スタイルから暮らし方を提案する。
西船の家
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2018年度
グッドデザイン賞受賞五感を刺激する豊かな精神性と、生活文化を再発見出来る寛ぎの邸宅
寛ぎの邸宅
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2017年度
グッドデザイン賞受賞別居とも、同居とも違う。「添居(てんきょ)」という新しい住まい方の提案。
nestle house
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2016年度
グッドデザイン賞受賞一般的で普及率の高い材料や建材をあえて選定し、コスト・施工性を意識しながら空間構成によって住空間の豊かさを訴求。周辺環境は時代によって変化しても、住空間のライトコートや上部からの採光・彩風を得ながらプライバシーを確保できる都市型空間構成を実現。内部空間は、2階建ての建物の中に4層の床レベルを創造し、建物に生じる隙間を利用して疑似的に自然の森にいるような階層を目指しました。
I House
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2014年度
グッドデザイン賞受賞人が集まり・繋がり、街となる。地域に密着した新しい戸建賃貸住宅。
fulfeel -フルフィール-
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2013年度
グッドデザイン賞受賞加平住宅展示場モデルハウス
加平住宅展示場
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2012年度
グッドデザイン賞受賞ポウハウスショールーム
ポラテック本社ビル ウッドスクェア
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2012年度
グッドデザイン賞受賞『スリットから街とつながろう。』 都内近郊の住宅地においての計画。その立地条件や周辺環境からプライバシーを重視し、過度に閉鎖されたデザインが多く見られる。閉ざされた住宅が並列した街並みは、コミュニケーションを失い、空虚な場になって行く。今回の計画においては『繋がり』をコンセプトに、街に面した部分にスリットをもうけ住空間と街をつないだ。人と街をつなぎ『個』だけでなく『集』で生活していく街へ発展できるような住まいを提案したい。
Slit House
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2012年度
グッドデザイン賞受賞都市型住宅密集地の敷地を背景に、クライアントの要望は家族同士が気配を感じ、開放的かつプライバシーを確保することが出来る事。南道路に面した近隣街並は、バルコニーから露出する洗濯物や掃出し窓から室内が剥出しになる無秩序な景色が連なります。「自分のことばかり考えず、周辺を見渡しながら住宅設計を考える」事により内外において新しい風景を創出しました。威圧しない高さを抑えたファサード。外部と内部の繋がりも街並みに対しての景観を考慮しながら計画。内部は有機的で開放的、小高い丘を散策している様なスキップフロア空間構成にし、空間は一体化しながらも床レベルや階層に変化をもたらし、居心地良い住空間が点在します。
前川の家
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2011年度
グッドデザイン賞受賞Garden Pot「アルジール」
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2011年度
グッドデザイン賞受賞都市型住宅ではありながら外部を積極的に取り込む提案を、日本の伝統的な「ござ目編み」で編込んだ木格子により実現した。隣接する家々を気にせずに、敷地いっぱいを住空間に取り込むことで、四季を通じ、開放的で、エコな生活を実現した。より自然の風で暮らす提案として、1階土間脇にある水路を通して冷やされた風を取り込む「風の道」を提案している。
風来格子の家「和美庵」
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