佐藤敬 |デザイナー| 埼玉・千葉・東京のデザイナーズ注文住宅はPOHAUS  

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佐藤敬
大規模なランドスケープの設計から、見えてきたもの。

01大規模なランドスケープの設計から、見えてきたもの。

学生の頃は、大きな建物やダムなどを作る有名な建築家のところでアルバイトをしていました。面白い建物がいっぱいあって、そういうものをやりたいと漠然と思っていましたね。そこでしばらく働いた後、公園やパーキングエリアなどの施設を設計するランドスケープの設計事務所で仕事をしました。でも、公園は二次元なんです。住宅だと天井を考えるなど三次元の設計ができるので、より面白いかなと思いました。何より、住宅は使う人のために設計できるのが良かったですね。公園や遊具は、子どものために設計するのに、役所の人が出てきてこれはダメだとひっくり返したりするんです。誰のための設計かわからくなります。
今は、家を建ててもらったお客さんと、その後もいい関係が続いているのがうれしいですね。設計した住宅兼料理屋に呼んでもらったり、お客さんの主宰するパン教室でパンを焼いたり。私たちデザイナーは、打ち合わせの時、気が合わなかったリフィーリングが合わないと、お客様に契約してもらえないんです。なので、契約してもらえたら、気が合っているということ。誠実に仕事をしていけば、その後いい関係になれるんだと思います。

休日は都内を散歩したりします。美術館も好きですね。建物を見たりおいしいものを食べたり、夫婦2人で行くことも多いです。

それと、カメラが好きなんです。自分の建てたものを自分で撮ったりもします。初めて就職した頃に、あまりうまく撮れなくて悔しい思いをして、建築雑誌などを参考に試行錯誤しました。今は、仕事でも自分の写真を使ってもらえるようになりましたが、もっとカメラのことを勉強すれば、もう少しいい写真が撮れるかもしれないと思ってるんですよ。

言葉からアイディアを思いつく。それを独りで考える。

02言葉からアイディアを思いつく。
それを独りで考える。

今の会社のいいところは、デザイナーはデザインに集中して設計できるところです。構造設計や断熱材、安全性の確認などは、他の部署の専門の人たちがやってくれて、安心して任せられます。形を作ることに専念できるのがうれしいですね。小さな事務所だと、そういったことも全部自分でしなくてはいけなくて、適当になってしまう部分もありますから。
お金を生むための動線ではなく、住む人の快適性を考えた動線。時代の流行を映し出すデザインではなく、10年後に見直しても、いいところを見つけ出せるデザイン。そんな住宅設計のあり方に強く惹かれたのかもしれません。

でも、仕事をしている途中で手元を見られるのは嫌です。昔から図書館で勉強できないタイプで、他人のいない空間でないと集中できないんです。「仕事中はこの部屋にいないとだめ」とか「会議には出ないとだめ」というのが会社にはありますよね。でも、デザイナーには、独りの時間も必要だと思います。独りで集中して入り込み、考える時間が大事なんです。 ただ、自分では完成したと思っていても、もっとこうしてほしいというお客様の要望からひらめくこともあるんですよ。話をしていく中でいろんなことを思いついて、より良いものができたりします。話をしている時が一番アイディアが湧くかもしれません。
公園を設計していた経験も生きていますね。子どもが楽しい空間は大人も楽しいんです。生活していて楽しい、動き回れる動線を作ることは大事です。 一番うれしいのはお客様に良かったと言ってもらえること。形や素材よりライフスタイルを重視して、その方に似合うものを提案することを心がけています。

トータルで提案して、本当にやりたいことを実現してもらう。
トータルで提案して、本当にやりたいことを実現してもらう。
トータルで提案して、本当にやりたいことを実現してもらう。
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