木村美佳子 |デザイナー| 埼玉・千葉・東京のデザイナーズ注文住宅はPOHAUS  

埼玉県、千葉県、東京都のデザイナーズハウス

木村美佳子
非日常性。それが、舞台空間がワクワクする理由。

01非日常性。それが、舞台空間がワクワクする理由。

大学時代は工学部で制御工学を専攻していました。家電やロボットを扱う業種に就職する人もいたのですが、私はそれにはあまりワクワク感を感じませんでした。自分が興味を持っているものは何かを考えた時、中学、高校、大学と部活で続けてきたダンスの舞台だと思ったんです。舞台は、動きや照明で日常と違う空間を作っていきます。その空間は人を元気にするもの。そんな空間づくりに携わりたいと思いました。
ダンスのジャンルは、今はやっているようなダンスではなくて、いろんなものを表現する創作舞踊です。大学の舞踊研究室の先生が教えに来て下さっていて、本格的でした。体育会系の部活だったので、毎日の生活は勉強と部活だけという感じでしたね。

舞台は、当時暮らしていた実家の空間にはない、気分が上がる場でした。その頃は、おしゃれな家具を揃えられたりするお店もあまりなくて、実家は古い空気を纏っていました。なので、そんな毎日とは違う、非日常で元気の出る空間に心惹かれていたんだと思います。

今の癒しは4歳のワイヤーフォックステリア。今まで犬を飼ったことはなかったんですが、とてもかわいいです。スタンダードの犬を残すため、血統のいい犬を飼っている人のところで生まれた子犬を迎え入れました。ドッグショーにも出していますが、楽しいですね。基本的に、帰省や旅行をするときもホテルに預けたりはしません。必ず一緒に連れて行きます。 住まいは、人間だけでなく犬にとっても快適なように、タイルカーペットを敷くなどの工夫をしています。

ダイナミックな空間と実用性の共存関係。

02ダイナミックな空間と
実用性の共存関係。

住宅はリラックスできることも大事だし、気分が上がるということも大事だと思います。キッチンに立ったら、料理が大変だと思うより、楽しいと思える方がいい。お客様との家事の話などは、女性としてわかる部分です。車の話にはあまりついていけないけど、日当りや家事動線だけではない、細かい話はわかります。
やはり、家は生活の場なので、細やかな配慮が必要です。例えば、吹き抜けの梁のほこりをどうしようとか、狭い空間の中に抜け感をどう作るかとか。実用ばかりだとつまらなくなるけど、やはり実用的な部分は押さえておきたい。そこで家事も楽しくできて、家族が楽しく暮らせる家を作りたいと思っています。

実は、私は「部屋」として囲まれてる部屋じゃなく、ダイナミックな空間が好きなんです。例えば、家の外の空間も半分取り込んで住まうアウトドアリビングのような、光や緑が感じられる住まいが好きですね。そこに、ダイナミックなだけではない、「実用的な部分」を盛り込むことを大切にしています。

住宅はアートではなく、日常生活を送る場なので、あまり突飛なものを求めるお客様はいらっしゃいません。限られた土地の中で、日当りや動線、家族構成にあった間取りなどを確保しながら、家族を元気にする空間を作っていけたらと思っています。

トータルで提案して、本当にやりたいことを実現してもらう。
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