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失敗しない新築間取りの決め方とは?

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新築の間取りは重視したいポイントを決める

 新築の間取りを決めるときは、特に重視したいポイントを最初に決めましょう。子供がいる家庭なら、家の中で子供が遊びまわれる設計にする。高齢者がいる家庭なら、段差の少ないバリアフリー設計にするという具合に、世帯構成に合わせて重視するポイントを絞り込みます。
 新築の間取りで特に重視されやすいポイントは、収納・部屋の配置・個人のスペースの3点です。まずはこの3点について話し合い、間取りの詳細を決めましょう。

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収納は使用頻度に合わせて面積を決める

 収納スペースの面積は、しまう物の種類と使用頻度によって面積を決定します。よく使うものとあまり使わないものに分け、それぞれに合った収納を用意しましょう。

よく使うものは部屋に備え付けの収納を作る

 服や食器といった使用頻度が高いものは、備え付けの収納を用意して簡単に出し入れができるようにしましょう。収納は、部屋の役割によって形を決定すると使いやすいです。
 家族や来客の往来が多いリビングには、テレビの裏に収納スペースを作って出し入れをしやすくする。玄関は家族用と来客用で動線を分け、家族用には靴や衣服を収納できる場所を作るといった工夫を施せば、無駄な行き来を減らせます。

あまり使わないものはまとめてしまえる収納スペースを作る

 使用頻度が低いものは、屋根裏や納戸を作ってまとめて収納しましょう。屋根裏に収納部屋を作るときは、はしごではなく階段を付けると安全に物の出し入れができます。収納するものが増えたり、減ったりしたときにスペースを調節できるように、棚板やパイプを動かせる構造にしておくと便利です。

動線を意識して部屋と家具・家電の配置を考える

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 部屋や家具・家電の配置を考えるときは、動線を意識して決定しましょう。動線が整っていれば、家事の負担が減らせます。

コンセントは家電の特徴に合わせて使いやすく設置する

 コンセントの配置は、家電の特徴に合わせて考えましょう。キッチン家電を使う機会が多い場合は、キッチンのコンセントを多く配置するといった工夫をしておくと、コードの抜き差しが楽に行えます。
 リビングに配置するコンセントは、カーテンや家具に隠れないように気を付けてください。電化製品に対してコンセントが不足しないよう、多めに取り付けておくと安心です。
 コンセントの配置は、屋外も忘れずにチェックしてください。庭の手入れに家電を使うときはベランダや庭に、電気自動車の充電をするときは車庫や駐車スペースにコンセントを設置しましょう。屋外に設置するコンセントは、必ず防水対応にしてください。

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水周りの設備は近い場所に配置する

 キッチン・洗面所・トイレ・浴室といった水周りの設備は、近い場所に配置しましょう。水周りの設備を近くにまとめておけば、水やお湯を出す時間を短くして光熱費を節約できます。また、設備のメンテナンスがしやすくなる点も大きなメリットです。
 水周りの設備は、排水音にも気を付けましょう。トイレは寝室から離れた場所に設置する、壁の内装材は吸音性が高いものを使って音漏れを防ぐなどの工夫をすると、排水音が聞こえにくくなります。水周りの設備を2階に設置する場合は、防音に対応した排水管を設置してください。

部屋の数は余裕をもって決める

 部屋の数は、住む人数+1部屋で決定すると余裕をもって生活できます。部屋の数を増やしにくいときは、部屋を広めに設計すると使い勝手がよくなります。

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1人で過ごせる空間をつくる

 新築の住宅には、1人で過ごせるプライベートルームを作っておきましょう。1人で落ち着きたいと思ったときにくつろげる空間があれば、快適な自宅になります。子供部屋を作る場合は、子供の成長とともに部屋を分けられるように考えて部屋の構造を決定してください。
 夫婦2人で暮らす場合でも、プライベートが保てる空間があったほうがリラックスできます。寝室などの共有スペースとは別に、それぞれの個室がある間取りにしましょう。

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二世帯住宅にする場合は共有部分と個別の部分を明確に分ける

 新築を二世帯住宅にしたいときは、共有スペースと個別スペースの区分を明確にしましょう。特に水周りはトラブルが起きやすいため、共有にするか別にするかはよく話し合って決めてください。二世帯住宅では、互いの生活音も気になりやすいです。防音設備を整えたり、生活音が届きにくい空間を作ったりして、快適に過ごせる工夫をしましょう。

 新築の間取りで迷ったときは、ポウハウスにご相談ください。
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