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ホテルライクな注文住宅を建てるポイント・注意点は?5つの施工事例も紹介
自分の理想をかなえる家を考えたとき「ホテルライクな注文住宅を建てたい」と思う方もいるでしょう。旅先で出会うホテルのような特別感が自宅にあったら、家に帰るのも、休日の朝に目覚めるのも、全てが楽しみに感じられるかもしれません。
しかし、いざ注文住宅の計画を立てるときには、どうしたらホテルライクになるのか迷ってしまうことも多いものです。
この記事では、ホテルライクな雰囲気を出すためにこだわりたいポイントを、空間の取り方からインテリアまで詳しく解説しています。またホテルライクな注文住宅にするために注意したい点に加えて、実際の施工事例も紹介しているため、参考にしてください。
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ホテルライクな家とは?
ホテルライクな家とは、「ホテルのような家」のことです。自宅でありながら「ホテルっぽさ」があることで、まるで旅行に訪れたときのような心地良さや特別感が目指せます。
ホテルライクな家にするには、内装に統一感を持たせてホテルらしさを演出すると良いでしょう。ホテルらしい非日常感を演出する上では、収納などを工夫し生活感を排除することも大切です。
また、ホテルは多くの人に好まれるよう、内装・外装はシンプルなデザインがベースとなっています。シンプルだからこそ、建ってから時間が経過しても古く見えにくいのが一つの特徴です。
ただし、シンプルでありながらも高級感のある外観や内装デザインを選ぶことが欠かせません。素材、質感など、コンセプトに合わせて統一したこだわりを表現したりすることで、注文住宅ならではのホテルライクな雰囲気を実現できるでしょう。
【施工事例】picturesque(千葉県船橋市)
ホテルライクな注文住宅にするためのポイント
ホテルライクな注文住宅にするには、空間の形状からインテリアの素材、照明や窓に至るまで、さまざまなポイントを押さえておく必要があります。 ここでは、ホテルライクな注文住宅にするためのポイントを解説します。
【施工事例】二ッ宮の家(埼玉県上尾市)
ゆとりのある広々した空間を確保する
ホテルライクな雰囲気を注文住宅で実現するには、まず空間にゆとりを作ることを意識しましょう。例えば天井を高くする、吹き抜けを設ける、リビング・ダイニングなどにテラスを設けて空間を広く使う、といった方法で、縦や横の空間を広げます。
近年の研究では、床面積が広くなくても天井が高ければ、空間を広く感じられることが分かっていますが、天井高を取るには床を下げるという方法もあるでしょう。
理想はどの部屋も広い空間を確保することですが、全ての部屋で空間を広く取るのが難しい場合は、リビングや寝室、浴室など、ここだけは広くしたいという空間を決めるのがおすすめです。
【施工事例】ミニライブラリーのある家(東京都調布市)
天井にアクセントを付ける
天井に関しては、単に高くするだけではなく「アクセントを付ける」という考え方もおすすめです。
例えばリビングや寝室の天井を、全てではなく一部吹き抜けにすると変化が出るでしょう。吹き抜けではなく、一部分だけわずかに天井を凹ませる「折り上げ天井」にする方法もあります。
こうした工夫によって空間を広く見せられる他、天井にアクセントを付けることでラグジュアリー感も演出できるのがメリットです。折り上げ天井は、天井の高い部分と低い部分で素材を変えるなどすると、よりホテル感を出せるでしょう。
【施工事例】picturesque(千葉県船橋市)
色数を抑えて統一感を持たせる
ホテルライクな注文住宅にするためには、使用する色の数を抑えることも大切です。リビングだけ、寝室だけといった一部分ではなく、家全体で色の数を考える必要があります。
さまざまな色のものを使用すると統一感が失われ、ごちゃごちゃした印象になってしまいます。生活感も出やすく、ホテルライクな空間からは離れてしまうでしょう。
こうした状態を避けるには、構想を練るときから色について考えておくことが大切です。インテリア・小物選びまで一貫して同系色の色味を意識し、壁や床、インテリアに統一感を持たせることを意識しましょう。
【施工事例】ミニライブラリーのある家(東京都調布市)
素材にこだわる
ホテルライクな空間では、素材にこだわるとラグジュアリー感が演出しやすいため、おすすめです。特に石材、タイル、無垢材、漆喰、アイアンなど、高品質な自然素材を使うと空間に重厚感や高級感が出ます。
ただし、これらの素材は同じ種類でもそれぞれ風合いが全く違うため、建物全体の雰囲気やコンセプトを考えた上での素材選びが大切です。どのようなホテルにしたいかを想像すると、使うべき素材が見えてくるでしょう。
雰囲気に合わせて、インテリアや小物などもデザイン性・素材にこだわったものを使うのがおすすめです。
【施工事例】外部と繋がるリュクスな家(千葉県船橋市)
照明にこだわる
ホテルライクな注文住宅にするためには、照明にもこだわると良いでしょう。間接照明やダウンライトで明暗を付けるとホテルらしさがアップします。
間接照明は、照明器具が直接見えることがなく、壁などを照らすことで空間全体に柔らかな光を拡散します。ダウンライトも照明器具が小さく、空間をすっきり見せてくれるでしょう。
一方、玄関やリビングなどにデザイン性の高い照明を使用するのもおすすめです。おしゃれな形状の照明器具は目を引き、家の第一印象も良くなるでしょう。
【施工事例】ミニライブラリーのある家(東京都調布市)
生活感を抑えてシンプルにする
注文住宅でホテル感を出すには、生活感を出さないように家全体をすっきりさせることが重要です。どうしても置く必要のある生活必需品を、極力シンプルに見せることもポイントとなります。
シンプルな見せ方をするなら、生活感が出やすいアイテムを目に付かない場所に移動する、収納を工夫するなどが効果的です。注文住宅の場合は市販の収納を購入するのではなく、空間のサイズに合わせた造り付けの収納を目立たないように設置することで、おしゃれさも収納も確保できるメリットがあります。
【施工事例】外部と繋がるリュクスな家(千葉県船橋市)
窓を有効活用する
どの家にもごく普通に付いているように見える窓ですが、有効活用することで一気にホテルライクな見た目を実現できます。窓の形状や配置を工夫することで、外構も内装もおしゃれに演出できるでしょう。
窓にはさまざまな種類があります。一般的な引き違い窓の他、スクエア、縦スリット、横スリットなど場所によって形状を変え、複数の窓を規則正しく配置するなど組み合わせて使うとおしゃれな印象です。
窓を設置する位置も、天井近く、床近くなど、採光や通気を兼ねて工夫すると非日常感を味わえるでしょう。
【施工事例】吉見町の家
インテリアをトータルコーディネートする
ホテルライクな家にするには、内装とインテリアのトータルコーディネートも重要です。家全体の統一感を大切にする必要があるため、素案の段階でインテリアの色まで想定しておくことが成功の秘訣となります。
また、あらかじめ家具配置まで想定すると、家事効率やデザイン性も高められるのがメリットです。家事動線を考えつつ、間取りと配置を調整しましょう。
家具の配置は、先述の窓の配置にも関わります。窓の位置によっては家具を置けないことも多いため、早い段階でどこに何の家具を置くのか検討するのがおすすめです。
【施工事例】外部と繋がるリュクスな家(千葉県船橋市)
水回りにこだわる
ホテルは、水回りのデザイン性や機能性も洗練されているものです。浴室やトイレ、洗面所をおしゃれに仕上げると、家全体が洗練された雰囲気になります。
ホテルの水回りでは落ち着きのある色味がよく使われるため、注文住宅でもグレーやブラック、木目調の素材などを使い、リラックスできる空間を意識すると良いでしょう。
人造大理石など、素材にこだわることでも高級感を演出できます。水回りの照明、洗面室の鏡、洗面ボウルなど、それぞれコンセプトに合ったものを用意すれば、毎日の生活で特別感が味わえるためおすすめです。
【施工事例】二ッ宮の家(埼玉県上尾市)
ホテルライクな注文住宅にするための注意点
ホテルライクな注文住宅を建てたいときは、注意しておきたい点もいくつかあります。これらのポイントに注意を払わないまま計画を立ててしまうと、思ったようなホテルライク感を演出するのが難しいと感じてしまうかもしれません。ぜひ計画の段階で留意してください。
ここでは、ホテルライクな注文住宅にするための注意点を解説します。
【施工事例】ミニライブラリーのある家(東京都調布市)
居心地の良さも大切にする
ホテルライクな雰囲気を求める際は、居心地の良さを大切にしましょう。
ホテルライクといえばデザイン性、設備の特殊さ、非日常感などを求めがちです。しかしこだわりすぎると使い勝手が悪くなったり、居心地が悪くなったりしてしまうことがあります。
自宅がホテルと大きく違うのは、毎日家事をして暮らすという点です。スムーズに暮らせる設備の配置や機能が求められます。生活しにくくならないように、デザインと利便性・快適さのバランスを考えることが大切です。
【施工事例】ミニライブラリーのある家(東京都調布市)
予算を決めておく
注文住宅をホテルライクな家にする場合、あらかじめ予算をしっかりと考えておいた方が良いでしょう。
ホテルライクであることを主軸にした注文住宅では、ごく普通の家に比べて高級感のある素材や設備、インテリアを選ぶことが肝心です。非日常的な空間を演出するために必要なものではありますが、思った以上に費用が掛かってしまうことも多いでしょう。
あれもこれもと考えると、費用がどんどん上乗せされてしまいます。必要なものやどうしても実現したいものと、可能であれば設置したいものとを分け、優先順位を付けて考えることをおすすめします。
モデルハウスを見学してイメージを持っておく
理想の家づくりをするために、いろいろなモデルハウスを見学して具体的なイメージを持っておくことが大切です。
モデルハウスにもさまざまなタイプがあり、中にはホテルライクに整えられた家もあります。技術面でも、各ハウスメーカーや工務店がアピールしたい施工技術やデザイン性が詰め込まれているため参考になるでしょう。
モデルハウスを見学しながら部屋の雰囲気や家具、デザインのテイスト、設備などの要望をピックアップしておくと、具体的な選択がしやすくなります。特に壁や床材などの質感は、理想の素材を調べるのに役立つでしょう。
施工事例「【埼玉県吉川市】体感すまいパーク吉川美南 アルジール」
ホテルライクな注文住宅の施工事例
ホテルライクな注文住宅を考えているなら、施工事例を見ておくこともおすすめです。ここでは、ポウハウスの施工事例から、ホテルライクな注文住宅を紹介します。
ポウハウスは、デザイナーが手掛けるおしゃれで自由度の高い住宅を得意とするハウスメーカーです。独創的でありながら、利便性も妥協しません。施工事例では、いずれも心地良さと個性を両立させた創造的な空間を実現しています。
施工事例①都会で四季を感じられるホテルライクな家
木目の床と天井、オープン階段に囲まれた、リゾートホテルのようなリビングが特徴の家です。
外観はメインエントランス側から窓が見えず、まるで美術館のようなモダンな佇まいが目を引きます。電動シャッター付きのビルトインガレージからも直接アクセスできる玄関には、足元を照らす間接照明が備えられ、ホテルエントランスの雰囲気が味わえることも魅力です。
リビングの大窓は3枚建てのワイドオープンタイプで、フラットに作られたバルコニーまで含めた空間を広々と感じられるでしょう。
【施工事例】picturesque(千葉県船橋市)
施工事例⓶開放的な吹き抜けで高級感あふれる家
室内の床や壁、建具は白を基調にグレーをポイントに使い、シンプルで高級感あふれる洗練されたデザインが特徴の家です。
外観はブラックとブラウンのツートンカラーで、ホテルの入口のような木目調の玄関引き戸が目を引きます。真上にダウンライトが設置されており、夜間はお客様を出迎えるような雰囲気が楽しめるでしょう。
リビングの床は木目の入ったホワイト色、隣接するダイニングキッチンも白の人造大理石と、統一された色調で海外ホテルライクのテイストに整えられています。リビング上部は吹き抜けで、高所FIXの大窓からダイニングまで光が降り注ぐのも空間を広く感じられる秘訣です。
【施工事例】ミニライブラリーのある家(東京都調布市)
施工事例③外部とつながるリュクスな家
リビング壁面に設置された、階段室を照らす幅広の間接照明が印象的な住宅です。
玄関ドアを通ると、無機質なイメージの外観からは想像も付かない温かみのある玄関が広がります。玄関横は上下に大きな採光窓が並ぶ吹き抜けで昼は光にあふれる一方、夜は三和土の間接照明がロマンチックな雰囲気です。玄関ホールにデスクスペースがあるのもホテルエントランスを感じさせるでしょう。
リビングには布調タイルが敷かれ、大窓でつながったテラスが光と開放感をもたらして、リラックスのできる気持ち良さに包まれます。夜には間接照明が柔らかく部屋全体を照らし、リュクスな雰囲気をまとう点もポイントです。
【施工事例】外部と繋がるリュクスな家(千葉県船橋市)
施工事例④空間につながりがあり優美さを感じる家
外観はまるで箱のよう。スクエアの建物に、スクエアの窓が点在するモダンな印象です。グレーの外壁に紺の玄関庇が印象的ですが、玄関を開けると同じ紺を差し色に使ったおしゃれな空間が広がります。
内部はスキップフロアを活用した非日常な空間構成が特徴です。リビングとダイニングキッチンは一部に段差が付けられ、紺色の階段で行き来できる他、夜になると段差下の間接照明がホテルライクな落ち着いた雰囲気を醸し出すでしょう。
複数の部屋と吹き抜けの間にそれぞれ透明な室内窓を設置することで縦方向に広い空間を感じられること、また異素材を組み合わせて優美なインテリアで空間を彩っていることが、ホテルライクなポイントです。
【施工事例】吉見町の家
施工事例⑤遊び心を感じるシンプルモダンな家
住宅は、道路付けによってはプライバシーの確保が気になるものです。この家は歩行者からの目隠しとなる大壁が設置されているため外観からは窓が少なく見えますが、重なった壁のすき間から光や風が室内に入る工夫が施されています。
室内はモノトーンでまとめられたシックな空間です。壁や壁面収納はホワイトで、光を反射することで明るさを倍増させます。反対に、床のタイルや造り付けのアートのような収納はブラックでまとめられ、天井高を最大3.3m確保した勾配天井と相まって海外の芸術的なホテルを連想させてくれるでしょう。
【施工事例】二ッ宮の家(埼玉県上尾市)
まとめ:ホテルライクな注文住宅の参考になる「体感すまいパーク」越谷へ
ホテルライクな住まいをつくるなら、実力のあるデザイナーの手を借りながら、おしゃれさと住みやすさを両立させることが大切です。また実際にモデルハウスを見てイメージを持つことも重要でしょう。注文住宅をご検討なら、ぜひポウハウスの「体感すまいパーク」越谷へお越しください。
「体感すまいパーク」越谷では、“落ち着いた隠れ家のような空間”がコンセプトのモデルハウス2棟を一度にご覧いただけます。グッドデザイン賞をはじめ数々の受賞歴を持つ2棟は、雰囲気から素材感、意匠に至るまで、ホテルライクな住まいのヒントが満載です。
2棟のうちシンプルテイストのホテルライクを理想とする方には、アールジールをおすすめします。リゾートホテルのような洋風ホテルライクのモデルハウスです。
対して、和のテイストをホテルライクに取り入れたい方は、和美庵がおすすめです。和美庵には温泉旅館であるかのような高級感あふれる空気感が漂っています。和モダンのホテルライクを参照したい場合にもおすすめです。
取り入れたい最新の設備や、生活感の隠せる収納、非日常感を演出する照明など、実際に見て触れながら理想のスタイルを探せます。ぜひお気軽にご来場ください。また、お住まいの実例が豊富な資料請求もWebからお申し込みいただけます。











