タイルが繋ぐリビングと中庭のある家
リビングと中庭をつなぐタイルと、天井高が開放感あふれる空間を演出。グレーと木調のモダンな空間に、奥様こだわりの家具が映えます。さらに水まわりの集結と2WAY動線で家事を効率化し、ゆとりあるおうち時間を楽しめるお住まいとなりました。
Data
- 所在地
- 千葉県
- 敷地面積
- 153.63m²
- 延床面積
- 141.38m²

片流れ屋根のシンプルな外観に、窓形状でリズムを生み出しています。外壁にはモルタルの下地にアイカ工業のジョリパットαを使用し、アートクリフ仕上げのなめらかな質感を実現しました。

オーダー品のスチール庇をはじめとした、玄関まわりのスタイリッシュな装飾。

木調のドアとアンティーク風の照明が特徴の玄関。

キッチン、洗面スペース、ランドリールーム、浴室を一直線に結び、家事の時短を実現しました。洗面スペースはオープンタイプとしながらも、キッチンとランドリールームの間に扉を設けているので、ゲストも気兼ねなく利用できます。

大判タイルの質感が目を引く洗面スペース。鏡の下にぐるりとタイルを施したことで、水がはねてもサッと拭き取ることができます。また、収納ボックスのサイズに合わせて棚を造作し、見た目の美しさと収納力の高さを両立させました。

大きな窓から光をとり込む明るいダイニングキッチン。

2WAY動線によって、ペニンシュラ型キッチンがさらに使いやすく効率アップを実現。

シックな色彩でモダンにまとめられたダイニング・キッチン。木の質感がナチュラルなあたたかみを与え、丸みのある照明が空間に柔らかな表情を添えています。キッチンには手元が隠れる腰壁を、背面には扉付き収納を採用。生活感を最小限に抑え、使い勝手とインテリア性を両立させました。

天井の高さと視線の抜けが、心地よい開放感を生むLDK。リビングの一部に設けた半吹抜けの高天井には、あたたかみのある木目の板張りとダウンライトを配し、意匠性を高めました。統一感のある色使いや個性的なデザインが、暮らしを豊かに彩ります。

大きな窓から光をとり込む明るいリビング・ダイニング。

家族の繋がりを感じる開放感あふれる空間設計。

リビングの高天井は、2階納戸の床を約1m上げてつくり出した空間。視線が縦に抜け、実際の床面積以上に空間が広く感じられます。リアルな木目調の天井によって、本物の木のようなぬくもりを演出しています。

リビングから中庭へ続く壁面に、ストーン調のタイルを採用しました。タイルの高さを揃えることで、内と外がひと続きになったような開放的な空間を演出。タイルならではの耐久性・耐候性に加え、汚れにくい性質も備えているため、長く美しさを保ちます。

LDKと大開口でつながる中庭は、外周を高い塀で囲むことでプライベート感を確保しました。周囲の視線を気にせず、日常の中で気軽に外を感じられる空間です。また、立体的な空間設計により、2階からも見下ろして楽しむことができます。

来客を想定し、トイレ内に手洗い場を設けました。

家族のコミュニケーションを育むリビング階段。
Designer

大切にしていること
①家づくりを楽しむこと
②あらゆる可能性を求め続けること
③背景を大切に
④何事にもシンプルであること
⑤生活シーンをイメージすること
