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微妙な角度が気になる家
住み慣れた地元に、三角形の敷地を購入したU様。2方向の道路に挟まれどこからも見渡せる敷地に、「見たこともないようなガレージハウス」を希望されました。「リビングから見えるガレージ」という位置関係はもちろん、「玄関を入るとガレージの中」、そして「ガレージを通ってリビングに」という動線は、まさに「愛車が生活の中心」という車が大好きなU様らしい発想のガレージハウスです。 ガレージ部は平屋として、2階建ての住居部との間に微妙な角度を設けました。この「直角」「水平」でない角度により、リビングから愛車を眺めるとさまざまな表情を見せてくれます。外観も生活感を出さないように、大きな開口部をなくしました。小さいながらも窓を多く設けることで、夏でも過ごしやすい家になっています。
- 物件名
- 微妙な角度が気になる家
- 建設地
- 埼玉県幸手市
- 敷地面積
- 343.62m²
- 延床面積
- 94.83m²
ガレージ 「趣味の車」と「熱帯魚」
外観
シンプルブラック「ガレージ」。
外観
夜の外観。
リビング
ガレージと繋がる、シックな雰囲気でまとめたリビング。
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