国際コンペティション Architecture MasterPrize（AMP）2022を受賞しました。

世界的な建築アワード 第７回『The Architecture MasterPrize(AMP)』
「ウチノニワ」(体感すまいパーク越谷のモデルハウス「ARZILL」)が受賞！
「R HOUSE」は佳作で入賞！

ポラスグループ　ポラテック㈱（本社：埼玉県越谷市、代表取締役：中内晃次郎）で注文住宅を手掛けるポウハウスが設計・施工した「ウチノニワ」(体感すまいパーク越谷のモデルハウス「ARZILL」)が世界的な建築アワードである第７回『The Architecture MasterPrize(AMP)』(主催：Farmani Group)において、【ランドスケープアーキテクチャー／レジデンシャルランドスケープ】部門賞を受賞しました。
併せて、ポウハウス設計・施工の実邸「R HOUSE」が、【インテリアデザイン／レジデンシャルインテリア】部門において佳作入賞いたしました。
 

 
◆受賞◆
「ウチノニワ」(体感すまいパーク越谷のモデルハウス「ARZILL」)

　　基本設計　川根 直／実施設計　川根 直
　　インテリアデザイナー　野村 聡子
 
【作品の概要】
「ウチノニワ」は、住まい手同士、及び社会との距離感を再定義した住宅です。社会の変化、ライフスタイル、価値観の変化に対応する住宅を目指し、庭を中心として住宅に取り込むことで出来た領域は様々な要素を持ち、各々の最適な距離感を一つの住宅の中で創り出します。

『The Architecture MasterPrize』⇒当該作品ページ

 
 
◆佳作入賞◆
「R HOUSE」

基本設計　山田 英彰／実施設計　森 克己
 
【作品の概要】
　住宅密集地にある二階建てです。所有地は交通量の多い2つの道路に接し、昼間は常に車や歩行者が多いため、都市型の問題・プライバシー・騒音対策が必要でした。室内を普遍的に豊かな内部空間するため、ライトコートを設けました。 それは騒音の問題を解決し、かつプライバシーが露出しないための装置となります。人の少ない夜間にはライトコートの植栽の豊かな景色を街並みへ寄与します。

『The Architecture MasterPrize』⇒当該作品ページ
 
 
■第７回「The Architecture MasterPrize」
　優れたデザインを表彰する世界的な建築賞で、世界中で高品質な建築デザインの評価と公開を促進するために設立されました。
建築デザイン、ランドスケープ・アーキテクチャー、インテリア・デザイン、建築プロダクト・デザイン、建築写真の各分野における世界最高のクリエティブティと革新性を顕彰するアワード。
毎年世界の一流建築家やデザイナーが作品を応募しています。