都市部の敷地で緑を楽しむ「壁庭の家」周囲を建物に囲まれた都市部の敷地を想定した上で、「壁庭」を設けて光・風・緑を肌で感じる開放感とプライバシー確保を両立させました。玄関はサロンを兼ねたエントランスとなっていて、自宅でありながらカフェ感覚で友人とお茶を飲みながら会話を楽しんだり、家具のレイアウトを変えて気分転換ができる空間になっています。
TVを観ながら新鮮な風と緑に包まれる、リビング両脇の「壁庭」は、家族を癒し、忙しい日常を忘れさせてくれます。
動画で紹介
都市部の敷地で緑を楽しむ「壁庭の家」周囲を建物に囲まれた都市部の敷地を想定した上で、「壁庭」を設けて光・風・緑を肌で感じる開放感とプライバシー確保を両立させました。玄関はサロンを兼ねたエントランスとなっていて、自宅でありながらカフェ感覚で友人とお茶を飲みながら会話を楽しんだり、家具のレイアウトを変えて気分転換ができる空間になっています。
TVを観ながら新鮮な風と緑に包まれる、リビング両脇の「壁庭」は、家族を癒し、忙しい日常を忘れさせてくれます。
坪都市部にある21坪の土地で暮らす「家族3人の住まい」
個室で区切るのではなく、1つの空間を合理的に兼ね合わせ、無駄をなくしたシンプルな間取り。更に、温もりのある素材が毎日の疲れを癒してくれます。2階へのトンネルをくぐって、ラウンジのソファーに座り、そこから広がる空間を楽しむ。また、穴蔵のような寝室でぐっすり眠り、別荘に泊まったような心地よい朝を迎える。
ここは展示場なのにとてもちいさい・・・ でもちいさいからこそ生まれた、新しい居心地があります。