50代後半から60代のご夫婦の終の棲家をイメージ。”個の時間”をテーマに視覚や聴覚、嗅覚、触覚などで夫婦お互いの気配が感じられ、尊重し合いながら”程々”の距離感を保つことができる居場所をつくりました。
さらに堀込の座居間、ロフトなどを立体的に点在させ、格子、障子で距離感を互いに調整しながら気になる時にだけ相手の気配を感じられる住まいです。
動画で紹介
50代後半から60代のご夫婦の終の棲家をイメージ。”個の時間”をテーマに視覚や聴覚、嗅覚、触覚などで夫婦お互いの気配が感じられ、尊重し合いながら”程々”の距離感を保つことができる居場所をつくりました。
さらに堀込の座居間、ロフトなどを立体的に点在させ、格子、障子で距離感を互いに調整しながら気になる時にだけ相手の気配を感じられる住まいです。
延床面積46坪3階建リアルサイズの2世帯住宅。
共働きの忙しい子世帯と、家事を協力する親世帯が2世帯それぞれがプライベートな空間と、家族の時間を満喫できる暮らしの工夫を随所に施しています。