COLUMN

注文住宅を建てるときに気にしておきたいポイントとは

業者や家族とはしっかり話し合いを

注文住宅はさまざまなことが自由に決められるところがよいところです。それゆえによかったと感じることや、反対に失敗してしまったと感じることは千差万別です。ここでは一般的なポイントや注意しておきたいところを紹介します。
大切な家のこととはいえ、忙しくて細部まで手が回らないことはよくあることです。しかしながら、だからといってすっかり業者に任せてしまうのでは注文住宅の意味がありません。そこで重要なのが時間をきちんと取るということです。一生ものになりますから、時間をかけて判断していきましょう。例えば、家族間での要望はきちんときいておきたいですし、互いに譲れないところが出てきたら、きちんと話し合いをしておきましょう。当たり前のことのように聞こえるかもしれませんが、実際なかなか話し合う機会がないままに家を建ててしまうと、せっかくの家族のよりどころが、不満だらけになってしまう可能性があります。業者との打ち合わせの日はできれば夫婦や親子などで参加し、齟齬を減らしておくのがベストです。
注文住宅を建てる際は、家族間だけでなく、業者とも良好な関係を築くことがポイントです。こうしてみたい、ああしてみたいという希望が出てきたら、すぐに相談してみましょう。もちろんできないこともあるかもしれませんが、話を聞いてくれた業者が、代替案を出してくれることもありますし、思わぬよい方向に進む可能性もあります。また、うまく希望が伝わっていないと、いざ設計してもらったときに、思っていたものと違うものになってしまうことも考えられます。言いっぱなしにしておかず、何度か確認をしてみたり、きちんと打ち合わせの時間を設けたりすることが必須です。せっかくの注文住宅、納得いくものに仕上げるように、努力しましょう。

間取りで雰囲気が決まる、気をつけておきたいこととは

注文住宅を考えるうえで、一番重要になるのが間取りです。使い心地のよい家にするうえでは、基本となるポイントです。まず、自宅に必要な部屋を挙げてみましょう。例えば部屋になくてはならないトイレやキッチン、リビングやダイニング、家族それぞれの個室を作ったり、洋室だけでなく和室を作ったりしたいなど、希望はたくさんあるのではないでしょうか。それぞれの優先順位を考えてみてください。リビングなどの共有スペースを広めにとりたい、子どもたちの部屋を大きめに、など広くしたい場所や、あらかじめ配置したい場所があるところをピックアップします。実際の間取りに関しては、業者の意見を取り入れながら考えるのがおすすめです。たくさんの家を見てきた彼らだからこそわかることもありますし、自分では気が付かなかった点を指摘や使い勝手のいい方法を教えてくれます。
注意しておきたいポイントとしては、イメージや間取り図だけにとらわれすぎてはいけないということです。たとえば、部屋の形や大きさは好みでも、実際に住みはじめると家具の配置に困ってしまったり、使いづらかったりすることもありえます。できれば、間取りを考えるのと同時に、家具の大体の配置を考えてみるとよいかもしれません。そうすれば、広さも把握できますし、窓やコンセントなどの位置もイメージしやすくなります。
また間取り図で考えていたイメージも、実際に建ててみると思ったより狭く感じたり、逆に広く感じたりしてしまうかもしれません。何度か引っ越しをしているなどでなんとなく広さを把握している人は問題ありませんが、あまり広さがわからないと感じているのであれば、友人や自分の現在住んでいる自宅、モデルハウスなど、さまざまな家を参考にしてみましょう。図面だけではわからないこともあります。実際にどんな感じかをイメージすることが重要となることでしょう。

見落としやすいのは設備

注文住宅の中身を考えていると、部屋や間取りにばかり注目してしまいがちです。もちろんそれも重要ですが、忘れてはいけないのが部屋以外の設備です。たとえば、2階建て以上の家であれば階段は必須です。ほかの部屋との兼ね合いを考えて場所を決めなければなりません。
クローゼットの有無も考えておいたほうがよいでしょう。ものが多い家庭であれば、十分な収納スペースが必要です。どの部屋にどれくらいの大きさを設置したいか、ウォークインクローゼットにしてもよいかもしれません。
収納スペースでいえば、キッチンも同じことです。キッチンは収納するものが非常に多いところですが、たとえばアイランドキッチンなどであれば、収納スペースが限られます。現在利用しているキッチンの収納している量を踏まえて、どれくらい収納スペースが必要か考えましょう。
見落としがちなのが、窓やコンセントの配置です。窓は日当たりの良さだけでなく、景観や換気扇と離れているかどうかなども考えておくと失敗がありません。窓が近所の家の様子が見えるところで空いてしまったり、ゴミ捨て場がすぐ見えたりする場所では開けづらくなってしまいます。コンセントは冷蔵庫や洗濯機など、明らかに必要となる場所の近くには必ず配置しましょう。それ以外にも何がどこにあったら便利かなど、検討しておくとスムーズです。ほかにもエアコンをどの位置につけたいかなども考えておくと、快適な間取りづくりに役立ちます。注文住宅は、こだわればこだわるほど、自分たちだけの快適な家へと育っていきます。考えすぎてもよくありませんが、気になっているところはどんどん業者に相談してみましょう。

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