『第63 回技能五輪全国大会』 建築大工職種 ≪ポラスの大工が銀賞・銅賞・敢闘賞を受賞! ≫
23 歳以下の青年技能者たちが技能を競う
『第63 回技能五輪全国大会』の建築大工職種において、
ポラスグループの大工3名が銀賞・銅賞・敢闘賞を受賞しました!

2025 年10 月17日~20日に愛知県国際展示場等で開催された『第63回技能五輪全国大会』(主催:中央職業能力開発協会)の建築大工職種において、ポラスグループ ポラスハウジング協同組合(本社:埼玉県草加市、代表理事: 中内 晃次郎)の志村 渉(しむら わたる 21 歳) が銀賞、宗像 良人(むなかた よしと 21 歳) が銅賞、千葉 大輝 (ちば ひろき 21 歳) 、鈴木 真都(すずき まなと 20 歳)、ポラスハウジング千葉株式会社(千葉県松戸市 代表取締役:中内 晃次郎)の、望月 健太郎(もちづき けんたろう20歳)が敢闘賞をそれぞれ受賞いたしました。
同大会には、ポラスグループから建築大工職種に埼玉県代表としてポラスハウジング協同組合から 5 名、千葉県代表としてポラスハウジング千葉株式会社から2名の合計7名が出場しました。
(建築大工職種 全参加者67名、金賞1名、銀賞2名、銅賞3名、敢闘賞11名)
【技能五輪全国大会とは】
特定の技能を身につけた満23 歳以下(一部競技を除く)の青年技能者による、技能レベル日本一を競う大会です。
技能レベルを競うことにより、青年技能者に努力目標を与えるとともに、
技能に身近に触れる機会を提供しています。
——–
ポラスグループは現場で家をつくる大工の人材育成のため、自社で建築技術訓練校を設立。
経験や勘よりも、新しい工法や技術に対応できる技能者を育成し、
「技能五輪」「技能グランプリ」で金・銀・銅賞に社員大工が輝くなど日本一の技能者も輩出。
質の高い家づくりのために、ポラスは人づくりから手掛けています。