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鎌ヶ谷の家

建物が街の風景である事を要素の一つと捉え、街との関わりかたを重視した。 個人住宅は「個」の物として考えられることが多いが、「街をデザインする」という考えを持ち、色というアクセントを与えることで街並にポイントやリズムを生み出し、小さなコミュニケーションが発生させていく。五感の一つである視覚から刺激を与え、色彩の持つエネルギーが住まう人に活気を与えるような、元気に楽しく生活出来る住まい。 建物の外部・内部それぞれを構成する空間にポイントとなる色を配置し、間仕切りのない住まいの中に自分の感覚で居場所をつくる事が出来るような住まいを目指した。

物件名
鎌ヶ谷の家
建設地
千葉県鎌ケ谷市
敷地面積
121.00m²
延床面積
102.55m²

外部のアクセントのグリーンだけでなく、内部は居住者の個性を表現するように、場所ごとにふさわしいテーマを決め、鮮やかな色、穏やかな色を取り入れている。日々の生活の中に溢れる色彩を取り込む事で五感の一つである視覚から刺激を与え、サプリメントのように心を活性化させる住まいになっている。の画像

外部のアクセントのグリーンだけでなく、内部は居住者の個性を表現するように、場所ごとにふさわしいテーマを決め、鮮やかな色、穏やかな色を取り入れている。日々の生活の中に溢れる色彩を取り込む事で五感の一つである視覚から刺激を与え、サプリメントのように心を活性化させる住まいになっている。

外観の画像

外観

住宅街に色が少ない。無難な色、無難なデザインで統一された街並は美しいが個性が無く、元気がないように感じる。個人住宅は個のものという認識が強く、ランドマークとなるような住宅は少ない。街の要素となる住宅に色とデザイン性を取り入れアクセントを与える。街の中にポイントとなる建物が存在すると地域に住まう人の目印になり、そこにコミュニケーションを発生させ、視界にリズムを与える事が出来ると考える。

リビングの画像

リビング

建物の一部が家具となる。屈折した黒いラインが空間を分けたり、オーディオボードとなり、ベンチとなる。

リビングの画像

リビング

リビングの向かいは光を取り込む白い空間。吹抜けから入った光が反射し室内を明るくする。

アトリエの画像

アトリエ

御主人と奥様それぞれが創作活動を行うアトリエ。床には足場板をもちい気兼ねなく利用できるように、壁はインパクトのあるグリーンを設定した。

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