埼玉県、千葉県、東京都のデザイナーズハウス

WORKS

動きの見える家

人の動きを捉え生活の要素を中庭を中心に円状に重ね、生活者の日々の行動が互いを感じる要素となるよう配置した。朝から夜までの人の動きがアクティブなコミュニケーションとなり、生活者に元気を与えると考え、互いの動きが見える事、互いの気配を意識せずに感じられる事、この点を最重視し、デザインした。 建物は平面と高さにズレを取り込み、生活の中の「動き」の重なりをそれぞれの居場所で常に感じられるような住まいとなっている。誰かが動くと「気になる」自分が動くと誰かが何かを「感じる」ように。 コミュニケーションの基点の一つが家族・住宅であり、その仕組みを住宅に組み込むことで人との関わりを積極的に誘発し、人に対して「関心を持つ」社会が生まれる。

建設地:千葉県船橋市
敷地面積:204.00㎡
延床面積:129.61㎡
大湖 正之のプロフィール

DESIGNER:M.OHKO

大湖 正之
POHAUS