HOUSING FOR
TWO GENELATIOS

COLUMN 二世帯住宅を考えたら知っておきたいこと

役立つ情報から注意点など、二世帯住宅に関するコラムをまとめています。

気になる資産計画のご相談もお気軽に

気になる資産計画のご相談もお気軽に

二世帯住宅を選ぶ理由のひとつに「資金面でのメリット」があります。二世帯が出資することで、より利便性の高い土地を取得できたり、広々とした家を建てることができるのは、大きなメリットです。
ポウハウスでは、担当営業が資金や税制に関するご相談を承り、設計を担当するデザイナーとタッグを組んで、建築計画をお手伝いいたします。

住み始めてからの満足度を左右する「ランニングコスト」の話

住み始めてからの満足度を左右する
「ランニングコスト」の話

二世帯住宅に住むときは、その後かかるコスト(月々の光熱費・固定資産税など)を誰が、どのように負担するかを決めておくことも重要です。
ご家族の状況にもよりますが、独立型の場合は基本的に、各世帯のコストはそれぞれに清算・管理するのがおすすめ。どちらか片方だけが負担するかたちは、ストレスやトラブルの元になりがちです。
一方、同居型の場合は、各種の契約料などがを、ひとつにまとめられて無駄がなくなる点が大きなメリット。現在は親世帯が、将来的には子世帯が支払う、など、きちんと話し合いをした上で分担を決めておくとよいでしょう。

グッドデザイン賞を受賞したポウハウスらしい二世帯スタイル「添居」

nestle house

2017年度グッドデザイン賞受賞事例

グッドデザイン賞を受賞した
ポウハウスらしい二世帯スタイル「添居」

ポウハウスは、別居とも、同居とも違う新しい二世帯の住まい方「添居」のご提案で、2017年度グッドデザイン賞を受賞しています。
親世帯の住む母屋に寄り添いながら、日照や導線を遮ることない絶妙な配置で子世帯の住居を建てるライフスタイルです。
ぜひご参照ください。

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POHAUS ISM vol.3 二世帯住宅編

DESIGNER/H.YAMADA

DESIGNER/
K.HIROSE

お客様が家に求める思いは叶えてあげたい。でも、住みにくくなることは避けたい。建てた後から始まる日常を、心地よく過ごしていけるのかを考えるのがデザイナーの仕事です。

二世帯住宅をご体感ください

二世帯住宅を建てる際に展示場を訪問する魅力は、素材の質感や居心地を肌で体感できることです。
実際に家にある家具などをどこに配置し、間取りをどのくらいの大きさにすればゆとりがあるかなど、家族で訪れることで臨場感ある雰囲気を感じとることができます。
ポウハウスのデザイン性・機能性の両方を兼ね備えた二世帯住宅を展示場でぜひご体感ください。

練馬展示場

練馬展示場

〒 177-0032
東京都練馬区谷原5-28-30 練馬ICハウジングギャラリー内

【練馬IC出口】より車で4分

新座・朝霞展示場

新座・朝霞展示場

〒 352-0012
埼玉県新座市畑中3-9-10 新座・朝霞ハウジングステージ内

川越街道(国道254号線)榎木ガードそば、【ドイト朝霞店】隣

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