茶室の歴史 ~水屋~
普段皆様が何気なく飲まれている「お茶」
もともとは「茶室」という空間の中で飲まれているものでした
その歴史を紐解く第三弾
本日は「水屋」についてご紹介致します。
水屋とは茶室に付随する
点前や茶事のための準備をしたり
片付けをしたり、器物を納める場所です。
水遣、水舎、水谷とも書き、勝手ともいいます。
水谷には簀子流し(すのこながし)、棚、物入、炉などが備えられ
様式や配置などは必ずしも一定ではありません。
茶室が成立しておらず
まだ「点茶する場所」と「喫茶する場所」とが分離していた
会所・書院茶においては、必要な道具を配列しておく
「茶湯棚(ちゃのゆだな)」が用いられていました。
茶が成立した後も
千利休以前は水屋という独立した場所はなく
書院の一部や縁側などに器物を並べる棚を置いて
使っていたと考えられています。
水屋は茶室の台所とも言われています。
今では茶室のある家は珍しくなりましたが
キッチンの間取を考えるときのヒントになります。
下記のページより是非「来場予約」「資料請求」をして
ご自身の家づくり役立てて下さい。
それでは失礼致します。
あなたの願いが叶う家 PO HAUS blog
最近のコメント
tomsworks on 箱の家: いつもブログ楽しみに