ポウハウス「デザイナー橘淳男 」(Atsuo Tachibana)
いつでも、どこででも、
絵を描いている人。
それが、デザイナー橘淳男。
外観のイメージ図などを見ても、
絵心がちりばめられ、どこか優しく暖かい。
常にアイデアを探してペンを走らせ、
絵を描くことで発想を広げている。
10年前、入社した私の橘の印象は、
設計も顔負けの図面を描くトップセールスマン。
そして、厳しく「怒ると怖い」展示場の店長さん。
その印象を、いまだにぬぐえないでいるのだが、
そんな橘の家造りは、現場から始まっている。
最初は「大工仕事」、 「工事の現場監督」、
そして「注文住宅営業」に、「注文住宅設計」と、
ポラスグループで、注文住宅に関わる
全ての職種を経験している。
そんな経歴を持つ橘が、
念願かなってデザイナーとなった。
だから、多角的な思考回路で家造りをする。
橘の描く図面はわかりやすく立体的で美しい。
「どんなにポリシーがしっかりしていて
自分の好みもはっきりしているお客様でも、
状況が変わると、迷ってしまう。
そんな時に、きちんとした提案ができるのが、
プロのデザイナーの仕事だと思う。」
「方向性を確かめ、軸のぶれない
暮らし方を提案していくことです」と橘。
そうしてお客様と確認していく事で、
調和のとれた居心地の良い家が出来上がる。
デザイナー橘淳男は、
常に「白い紙」から創作する。
それを心がけている。
頭も心もフラットにして、
新たな発想を創りだす
気持ちの準備をするということだ。
お客様の要望は様々で、
建設する土地の条件も常に違う。
建設地には、それぞれメリットとデメリットがあり、
それを理解したうえで、お客様の要望を
デザインの中に落とし込む。
メリットは最大限に生かせるように。
そしてデメリットは、発想を転換することで、
メリットに変えたり、隠したりする。
お客様によって全てが違う。
「そこが面白いのです」と橘は言う。
その横にはいつも
スケッチブックが広げられている。
こちらから橘淳男の設計施工例をまとめてご確認いただけます。
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