本気で「住まい」を考え始めたら…
「家づくりのお金の話」
Vol.1 共働きのご家庭編
家が欲しいと考えたとき、きってもきりはなせない「お金」の話。
土地建物、ローン、税金など、家づくりには、「人生で最大」というべき金額が動くことになります。
自分たちの家づくりは、どんな資金計画になるのだろう。
あの素敵な家はいくらで建てられているのだろう。
そんな疑問を、実際のお客様の資金計画を例に解説します。
1
共働きで世帯年収800万
土地と住まいを
同時に取得したA様邸。
家族構成:30代のご夫妻(共にフルタイム勤務)、子供2人
世帯年収:800万円
- ※建物価格=建物本体価格、諸費用(仮設工事・設計経費・各種申請費用)等を含む
- ※付帯工事費=給排水工事、地盤改良工事、外構工事等を含む
- ※このシミュレーションはお客様の借入希望額から月々の支払額を算出したものです。
金利条件や、お客様のご年収やご年齢により借入可能額は異なります。
実際にA様が建てたお家がこちら!
子育てまっさかり家庭の
「オープンなおもてなし」
2才・4才のお子様の子育てまっさかりであるA様邸。
ご夫妻の仲間や、同じ子育てファミリーとの交流も増えてくる中で「のびのびと子育てができるナチュラルテイストの平屋暮らし」がご要望でした。
重視したのは、家事の負担を軽減する効率のよい動線。さらに、友人を招いて開放感のあるオープンな空間と、プライバシーをしっかり守る配慮を両立したプランをご提案しました。
2
奥様はパートタイムで世帯年収600万
所有の土地に新築。ゆとりある資金プランのB様邸。
家族構成:30代のご夫妻、奥様はパート、子供2人
世帯年収:600万円
- ※このシミュレーションはお客様の借入希望額から月々の支払額を算出したものです。
金利条件や、お客様のご年収やご年齢により借入可能額は異なります。
実際にB様が建てたお家がこちら!
奥様がパートタイム家庭の
「ざっくり暮らせる家」
所有の土地に新築することになったB様。
おしゃれなご夫婦のこだわりを取り入れつつ、2歳とこれから生まれてくるお子様との生活を考えシンプルで伸び伸び暮らせる家づくりを大切にしました。
ご要望は「ズボラにザックリ暮らせる場所が欲しい」。
プライバシー性の高い中庭と カーテンを閉めなくても気を抜けるリビング。 趣味の大型バイクも置ける、汚してもいい土間。おさめたものを扉一枚で隠せる大型収納など、みんながストレスなくのびのび暮らして、だけどきれいに見える。そんな住まいが生まれました。
誰に相談したらいいかわからない
「家づくりのお金」のこと
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ライフプランの分析や、無理のない資金計画の立て方など、
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