COLUMN

注文住宅の豆知識や狭小敷地や変形敷地について

狭小敷地のメリットや注意点

注文住宅を建てる時には建物について考える前に土地について考えなければなりません。土地によって建物も決まりますが、土地といってもそれぞれ広さや形などが異なります。その中でも狭小敷地で狭小住宅を建てようと思っている人もいるのではないでしょうか。狭小敷地について考えている人に向けて、まずは狭小住宅のメリットについて紹介します。
1つ目は土地が狭くなるので、その分土地代がリーズナブルな価格になりえるという点です。土地は地域によっても価格は異なりますが、面積などによっても価格が違ってきます。注文住宅を選択したいという人の中でも予算重視している方もいるでしょう。予算重視なら土地代が安く抑えられる狭小敷地について検討するといいでしょう。また2つ目はコンパクトな家を建てられることです。例えば狭小敷地だと注文住宅と言っても建てられる家は限られているのでは?と思っている人もいるでしょう。しかし狭小敷地でも様々なデザインで建てることが可能です。実際に一般的な広い土地よりもデザイン性が高いものも多いと言われているので、シンプルで個性的なデザインを検討している方は狭小敷地について考えるといいでしょう。
このようにメリットについて紹介しましたが、狭小敷地だからこそ気をつけたいこともあります。まず1つ目は生活動線を考えることです。土地の面積がそれほど広くないので、家を建てるとなると上下階の行き来が多くなります。その為、生活動線をあらかじめ具体的に考えておかないと生活しにくい空間になることもあります。動線はどの家でも重要ですが特に狭小敷地に家を建てるなら考えておいた方がいいでしょう。続いて2つ目は設計事務所をあらかじめ選んでおくことです。場所によっては工事が難しいと言われることもあり、全ての業者が対応してくれるとは限りません。手間を掛けないためにも事前にどこの設計事務所なら工事に対応してくれるのかについて確認をしておきましょう。このように狭小敷地のメリットについてと気を付けた方がいい部分について述べましたが、具体的に考えて建てないと失敗の恐れもあるので、狭い土地を活用する時にはどんな家にしたいか、また設計事務所の選択についても依頼する前に具体的に決めておくといいでしょう。

変形敷地の生かし方とは

世の中には広くて真四角な形の土地ばかりではなく「細長」や「三角形」「傾斜」などの複雑な変形敷地が存在しています。これらの土地を所有している人の中には家も建てるのが難しいと思っていて諦めている方もいるでしょう。しかし、変形敷地でも生かし方によっては家を建てることが可能ですし他にはない個性的な家を建てることができます。ここでは変形敷地の生かし方について説明します。
まず細長い敷地ですが、これは間口の狭い敷地になるので隣地境界線と建物の間に十分な距離をあけるゆとりがないので家を建てるには難しいと言われています。また、細長いことで横からは十分な光を取り込めません。こういった土地では建物の中央部分に庭を作ったり1階や2階とも庭に面した部分を大きな開口にしたりすれば明るさや風などもしっかりと取り込むことができます。家を建てるには難しい土地と言われていますが工夫次第では個性的な家をつくりあげることが可能です。
続いて家を建てるのが難しい変形敷地と言われているのが三角形の土地です。三角形の土地でも正方形や長方形などの家を作る人はいますが、基本的に長方形や四角形の家は周囲にデッドスペースができてしまうのであまりよくないと言われています。その為、建てる時にはなるべく敷地に沿った建物にすると無駄なスペースができないので有効活用することができます。三角でも作り方次第では広くなるので設計事務所などに依頼する時にはこういった変形敷地でも対応してくれるところに依頼するといいでしょう。

理想の家を手に入れるためには伝え方にこだわろう


注文住宅は基本的にはオーダーメイドで家を建てることができるため、理想通りの家を手に入れることが可能ですが、依頼主によっては理想の家が出来上がらなかったと失敗した経験がある人もいます。失敗する理由はいくつかありますが、その中でも要望の伝え方には注意をした方がいいと言われています。では実際に失敗しないための要望の伝え方とはどういったことが上げられるのでしょうか。
まず譲れないポイントは具体的に伝えましょう。例えば家族に聞いて「バイク置き場を設置したい」という要望や「キッチンの高さを慎重に決めたい」という要望など人それぞれ譲れないポイントがあると思うので譲れないポイントは遠慮せずに伝えるようにしましょう。また、どんな環境で生活したいかについても具体的に伝えましょう。例えば広々とした空間で生活したいなどという場合には吹き抜けをつけて狭さを感じさせないようにするなど、どんな生活をしたいかによっては家づくりも変わってくるので具体的に考えておくといいでしょう。

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