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COLUMN

間取りを優先的に考えた家づくり

家の間取りを考える前に確認すること


これからマイホームの購入を考えている方もいるのではないでしょうか。マイホームの購入の際には間取りを中心に考える人も多いですが、考える前に基本的な情報や予備知識を身につけておくことで何も知らない状態よりもスムーズに進めることができます。また、正しい情報を知っていれば設計者に要望を伝えやすくなり、より理想的なマイホームの実現へと繋がります。では、実際に確認したいことについて具体的に話します。
まず1つ目に確認することが住宅用語です。特に間取りを考える時に必ず目にするのが「4LDK」などの住宅用語です。また、その他にもウォークインクローゼットや居室、納戸など住宅用語は数多くあります。これらを少しでも知っておくことで話し合いをする時などスムーズに話が進められますし、設計者が何を話しているのかを理解しやすくなります。全ての住宅用語を覚えなくてもいいですが、マイホームを作る上で必要な住宅用語は覚えておくといいでしょう。
続いて2つ目は土地の形状に合う間取りを考えることです。土地の形状は様々です。住まいで一番考えなければならないのが快適に暮らせる環境です。その為には家族の要望なども必要ですが、土地に合う間取りを考えることから始めます。例えば土地の方角や前面道路の位置などを把握しておくことでどんな向きで家を建てるといいのかなどを考えることができ、不便な家が完成することはなくなります。土地に合う環境を考えるというのは大切なので、特に土地が決まっていないという場合はまずは土地から考えるようにしましょう。
また3つ目は周囲の環境に合っている間取りを考えることも重要です。例えば都心部などでは人通りが多い道路があれば人通りが少ない道路もあります。そのどちらも周辺の環境にあるのであれば、例えば外部からの視線を避けることを意識した建て方をした方が人の目を気にしなくていいのでより快適な暮らしができます。このように、家を購入したいとなってまず初めに考えたいことについて話しましたが、いくつかあるので、特に何も知らないという方は今回説明した内容を参考に何を考えなければならないのかを決めるといいでしょう。

家を建てるときの間取りで押さえたいポイント


間取りを考える上で大切なのが家族全員が気持ちよく暮らせる環境です。その為には具体的な間取りを考えることが大切です。ここでは快適に暮らすために押さえたいポイントについてお伝えします。
まず1つ目は採光で気持ちの良い空間作りについて考えることです。気持ちの良い採光が得られるかどうかは基本的に暮らす土地でどの位置が一日を通して気持ちよく暮らせるかを知っておくことが重要です。何も考えずに位置を決めてしまうと気持ちのよい暮らしができるマイホームは手に入れることができません。土地が決まったらどこの位置に家を建てていくのかを決めるようにしましょう。
続いて2つ目に大切なのが日々の暮らしをイメージして考える生活動線です。生活動線は何も考えずに間取りを決めてしまうと生活しにくい環境になります。その為、家族一人ひとりの日常の流れはどのようになっているのかを知っておくことが大切です。家族の日常は設計者は分からないことなので、家を建てる側がより正確に伝えることで設計者も理解をして快適な生活動線を考えてくれます。家族の一日の生活の流れは事前に確認しておきましょう。
また、3つ目は家電と家具の配置も考えましょう。便利で快適な日常生活に欠かすことができない家具や家電ですが、快適な生活にするためには配置についても考えなければなりません。実際に後回しにすると失敗の原因にもなるので、どこに配置するかは具体的に決めながら設計をすることが大切です。このように、家を建てる時に考えたい間取りについて説明をしましたが、特に快適な生活には重要なポイントになるので、これから建てる人は知っておくといいでしょう。

家を建てる時の注意点


家を建てる時には特に間取りは注意して慎重に考えなければいけません。ここでは失敗しがちな例について紹介します。まず1つ目は開放的すぎる空間にしてしまうことです。開放的すぎると広々とした空間になりますが、臭いも通ってしまうことを頭に入れておきましょう。キッチンなどからの臭いが充満してしまわないように、換気の面について十分相談した上でプロのアドバイスを受けて設計してもらうことが重要です。
また、2つ目は西日が差し込むのも良くないと言われています。光は快適な生活のためにも重要ですが、西日はどちらかというと強い光で不快感を与えるので、西日が入る位置に窓を設置した場合の影響面についても考えた上で間取りなどを決めましょう。
このように、間取りは快適な生活を送る上で重要な要素なので、こういった部分も参考にしながら自分たちの生活に合う間取りを考えていくといいでしょう。