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COLUMN

おしゃれなアメリカンガレージハウスに住む簡単なポイント

いまガレージハウスが注目される理由


ガレージハウスといえば、大事なマイカーを停めておくガレージが併設されている家のことを指します。ガレージというと、かつては物置のように何となく薄暗いイメージが主流でした。しかし今日では、単に車を停める場所としてだけではなく、アメリカンガレージハウスなど居住空間と同じくらいのこだわりを持って造りあげる人が増えています。なぜいまガレージハウスが注目されているのでしょうか。ここでは、車好きの方がガレージハウスに憧れを持つ三つの理由を紹介します。
一つ目の理由は、目の届くところに車を置いておける安心感です。家から離れた駐車場に愛車を停めていると、防犯上心配に感じてしまうものです。ガレージハウスであれば自分の目が届く場所に車があるため、安心して駐車しておくことができます。
二つ目は、秘密基地のような特別感が味わえることです。男性であれば、一度は秘密基地に憧れたことがあるのではないでしょうか。ガレージはちょうどいい広さで、他の家族があまり立ち寄らないため、自分だけの秘密基地のような感覚を味わうことができます。仕事で疲れたとき、たまには一人でゆっくりしたいとき、愛車を収納しているガレージがあると便利です。
三つ目は、すぐに車を使うことができる利便性です。住居のすぐそばに車があることで、ちょっと車を出したいとき、わざわざ遠い駐車場まで行く必要がありません。雨が降った時も、濡れることなく運転席までたどり着けます。また重い荷物を車に載せたいときにも、荷物を運ぶ手間がかからないというメリットがあります。
このような三つの理由から、ガレージ付きの家が注目されています。

スタイリッシュなアメリカンガレージに住む三つのポイント


ガレージハウスの中でも、男心をくすぐるといわれるのがアメリカンスタイルです。このアメリカンガレージハウスは、古い海外の映画に出てくるような、流行にとらわれないデザインが人気です。ただ、コストがかかりそうと考えて諦めている方もいるでしょう。しかしお金をあまりかけなくても、あなたのガレージをおしゃれなアメリカン風に変身させることができるのです。ここでは、アメリカンガレージにする上で押さえておきたい三つのポイントを紹介します。
一つ目は、ガレージの目的を明確にして必要なものだけを置くということです。アメリカンスタイルは、機能的でスタイリッシュなデザインが魅力です。愛車の手入れが目的であれば、タイヤなどの車用品や車のイラストや写真を、また趣味の自転車も楽しみたいのであれば、ロードバイクを壁に飾るなどすると適度な統一感が出て、おしゃれに見えます。テーマを考えずにアイテムを置いてしまうと、ごちゃごちゃしてしまって使いづらいガレージとなってしまうので、必要ないものを置きすぎないように注意しましょう。
二つ目は、壁にビンテージな看板などのアメリカ雑貨を飾ることです。昔の海外ドラマに出てくるようなブリキの看板であれば、インターネット通販で簡単に買うことができますし、数千円程度で安価に手に入れられます。ガレージの壁に1つか2つ立て付けることで、自然とおしゃれな空間に見えるようになります。
三つ目は、とにかく好きなものでいっぱいの空間にすることです。ガレージは、持ち主の秘密基地のような空間です。もちろんアイテムを置きすぎないことは重要ですが、愛車以外にバイクや自転車などの趣味を楽しめるようなアイテムを置くと、ガレージがぐっと魅力的になります。
このようなポイントを押さえることで、比較的手軽にアメリカンガレージを作ることができます。自分のガレージを見直し、かっこいいおしゃれな空間に作り替えてみましょう。

愛車とともに快適に暮らそう!ガレージハウスの注意点


最後に、アメリカンガレージハウスに住むうえでの注意点を三つ紹介します。特に1階にガレージを取り込んだ家「ビルトインガレージ」の場合は、居住スペースと距離が近い分、同居する方へ配慮を欠かさず行うようにしましょう。
一つ目は、騒音対策を十分にするということです。家の一部にガレージが取り込まれているため、早朝や夜中に車の出し入れをすると、音で家族を起こしてしまう可能性があります。そのため、ガレージの側の部屋は寝室や勉強部屋などにしないことが大切です。
二つ目は換気扇の設備を取り入れることです。住居に近い場所ですから、音だけでなく排ガスやオイル交換、塗装などのにおいにも気を付ける必要があります。ガレージはにおいがこもりやすくなるため、家族の健康のためにも換気扇は必ず設置し、においが付きにくい塗装にするなどしましょう。
三つ目は明るい空間になるようにします。ガレージは窓が少ない分、明るさを取り入れにくいことが多いです。そのため明かりが少ないガレージで作業をしていると、けがをしてしまったり、大事な愛車を傷つけてしまったりする危険性があります。そのためガレージには、明かりを取り入れる窓や照明を設置するようにすると安心です。このような点に注意して、素敵なガレージハウスライフを送りましょう。